活用例:外箱の種類の見直し
同じ荷物の組を大きさの違う外箱で試し、入る外箱のうち小さいものを選びます。
よくある困りごと
- 外箱の種類が増え、どの荷物の組にどの外箱を使えばよいかが分からなくなっている。
- 外箱の種類を減らしたいが、減らした後も今の荷物の組が入るかを確かめられない。
- 寸法の名前が同じ箱でも、内寸の違いで入るかどうかが変わる。
入力の見本
| 荷物 | 寸法(横幅×奥行×高さ) | 個数 | 転倒禁止 |
|---|---|---|---|
| 商品A | 200×150×100mm | 2 | 転倒可 |
| 商品B | 180×120×60mm | 3 | 転倒可 |
試した外箱の内寸:
- 60サイズ(ワンタッチ式):265×195×120mm
- 80サイズ(ワンタッチ式):309×221×140mm
- 80サイズ高さアップ(ワンタッチ式):309×221×231mm
- 100サイズ(A式):370×260×275mm
出力の見本
- 結果
- 詰められます
- 外箱
- 80サイズ高さアップ(ワンタッチ式)(内寸309×221×231mm)
- 充填率
- 62.7 %
外箱ごとの結果
| 外箱 | 内寸 | 結果 | 充填率 |
|---|---|---|---|
| 60サイズ(ワンタッチ式) | 265×195×120mm | 入りきりません | 159.5 % |
| 80サイズ(ワンタッチ式) | 309×221×140mm | 入りきりません | 103.4 % |
| 80サイズ高さアップ(ワンタッチ式) | 309×221×231mm | 詰められます | 62.7 % |
| 100サイズ(A式) | 370×260×275mm | 詰められます | 37.4 % |
充填率は、荷物の体積の和を外箱の内寸の体積で割った値です。100%を超える外箱には、どう詰めても入りません。100%以下でも、長い荷物が入らないなどの理由で、入りきらないことがあります(充填率とは)。
体積で入らない外箱と、向きを変えても入らない外箱は「入りきりません」になります。入る外箱のうち小さいものが、この荷物の組に合う外箱です。充填率の読み方は、解説記事の充填率とはをご覧ください。
合う使い方
箱詰めアプリの試すリストに外箱を入れると、1回の操作で外箱ごとの結果が分かります。外箱1つと荷物の組1つの計算を、1クエリと数えます(クエリの数え方)。
よく出る荷物の組を集めて同じように試すと、残す外箱の種類を決められます。手順は、解説記事の外箱の種類の決め方をご覧ください。